漢方薬研究講座ヤング会

花粉症対策はこれ!・・・大阪の漢方エキスパート こつめ先生

日本薬局製剤研究会主催の漢方勉強会講師を努めさせていただきました。テーマは年々増え続ける花粉症です。対策についてお話ししました。内容を一部ご紹介します。

花粉症対策はこれだ!
西洋医学では花粉症の原因を、花粉、PM2.5、黄砂、ハウスダストなどのアレルゲンが全てと考えます。対策として、血管を収縮させたり、中枢神経に作用し免疫反応を鈍らせたりして症状を緩和します。また、鼻の粘膜を焼いたり、微量のアレルゲンを服用し続け慣れさせるという治療もあります。

一方、東洋医学では花粉症の原因を、外邪(アレルゲン)から守る機能が低下しているのが原因であると考えます。守る力の弱りは消化器や呼吸器の力不足と考えます。呼吸が浅いことと暴飲暴食が原因であると言っても過言ではないでしょう。ですから、対策を考えるのであれば、消化器や呼吸器の機能を回復させる薬方を考えなければなりません。また、解毒能力が低下して花粉症を起こす場合もあります。

消化器も呼吸器も解毒力も弱ってないけどなあ?…という方は次の事を確認ください。1つでもあてはまれば消化器、呼吸器、解毒力低下のいづれかの原因があてはまります。
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漢方薬研究講座ヤング会「胸の痛み」・・・◇大阪の漢方エキスパートこつめ先生

胸の痛み

先日は日本薬局製剤研究会主催、漢方薬研究講座ヤング会講師を務めました。
今回のテーマは野村沙知代ことサッチーが急死されましたが、胸の痛みを中心に、日本人の3大死因である「虚血性心疾患」のお話をいたしました。

内容を一部ご紹介しましょう。

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ノンレム睡眠の質を高める・・・◇大阪のエキスパート こつめ先生

漢方薬研究講座ヤング会

昨晩は守口市役所にて日本薬局製剤研究会主催 漢方薬研究講座ヤング会講師をさせていただきました。テーマは『不眠』でしたが、主にノンレム睡眠の質の重要性についてお話ししました。
睡眠の質に関する研究では、ノンレム睡眠とレム睡眠を何回か繰り返して朝を迎えるとされており、睡眠の質と言う観点からは、一晩の間にどれだけノンレム睡眠の時間帯があるかが重要とされています。

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月経痛の原因を知って和らげる・・・◇大阪の漢方エキスパート こつめ先生

今日は日本薬局製剤研究会の講師をさせていただきました。
今回は「婦人科疾患」についてです。
特に月経痛に絞ってお話ししました。

月経痛
1,気滞瘀血タイプ
2,寒凝胞中タイプ
3,気血両虚タイプ
4,肝腎虚損タイプ
に分けてみました。

1,気滞瘀血タイプ
月経痛は月経前1〜2日に痛むことが多い
◎触られるのを嫌がる
◎胸が張る
◎中に月経量がとても多い人がいる

2,寒凝胞中タイプ
月経痛は月経中痛む
◎温めると楽になる
◎引きつるように痛む

3,気血両虚タイプ
月経痛は月経後2〜3日すると痛む
◎月経量が少なく、色が薄い
◎シクシク痛む

4,肝腎虚損タイプ
月経痛は月経後半に痛む
◎手を当てると楽
◎腰がだるい

月経痛は女性ならつきものと思って軽視する人が多いのですが、子宮や不妊の病気につながるので月経痛のない状態に体質を整えておきましょう。

口内炎!舌炎!原因は?・・・◇漢方薬研究講座ヤング会 漢方処方解説

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昨夜は守口市国際交流センターで月1定例会『ヤング会』の講師をさせていただきました。
テーマは『口内炎、口角炎、口唇炎、舌炎、顎関節症』に関してお話ししました。
口内炎に○○BBを服用したら早く治ります?
ビタミン不足で治る人もいるでしょうが、ほとんどの場合治りません。気休めに服用しているというのが現状。
口内炎の原因の多くは、

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漢方薬研究講座ヤング会 第15回講座:漢方処方解説

私が講師を務める漢方薬研究講座ヤング会の第15回講座を守口さつきホールで昨日行いました。(´^▼^`)

今回はまず、女性の漢方といわれている当帰が配合された漢方薬について処方解説しました。
漢方薬研究講座ヤング会 第15回講座

当帰は血を造る働きがあります。
血が不足したとき、熱症状が起こる人と寒症状が起こる人がいますが、誤って逆を服用し続けると、徐々に体質が傾いていってしまいます。

もう一つは「動悸」についてお話をしました。
現代医学で「動悸」は他の病気(例えば、高血圧・心臓病)の中のひとつの症状で、それ以外は精神的要因により起こるという程度の扱いですが、東洋医学では、「動悸」それ自体が詳細に分けられています。

  • 虚労病・・・疲れると発症
  • 奔豚気病(ほんとんきびょう)・・・多産・中絶・流産・精神的ショックが原因によるものが多い
  • 痰飲病(たんいんびょう)・・・水分代謝が悪いことにより発症することが多い
  • 脾虚・・・消化器が弱いことにより発症することが多い
  • 胸の陽虚・・・胸に温かみがないことにより発症することが多い
  • 婦人の血症

その他まだまだ沢山あります。

漢方薬研究講座ヤング会 第14回講座:漢方処方解説

私が講師を務める漢方薬研究講座ヤング会の第14回講座を守口さつきホールで昨日行いました。(´^ω^`)

講座のテーマは、漢方処方解説です。
漢方薬研究講座ヤング会 第14回講座

今回は、消化器の機能を高める漢方薬シリーズということでお話ししました。
代表的な漢方薬としては、下記のようなものがあります。

  • 六君子湯(りっくんしとう)
  • 補中益気湯(ほちゅうえっきとう)
  • 加味帰脾湯(かみきひとう)
  • 人参湯(にんじんとう)
  • 安中散(あんちゅうさん)
  • 半夏瀉心湯(はんげしゃしんとう)
  • 小建中湯(しょうけんちゅうとう)

漢方薬研究講座ヤング会 第13回講座:漢方相談の手順

漢方薬研究講座ヤング会の第13回講座を守口さつきホールで昨日行いました。(^▽^)v

今回は、「漢方相談の手順」をレクチャーしました。
漢方薬研究講座ヤング会 第13回講座

漢方は多角的に五感を駆使して診ていくものです。
その伝統的な診断の仕方を、『警察の捜査に見立てて』解り易いように講義しました。(`・ω・´)キリッ

漢方薬研究講座ヤング会 第12回講座:良導絡の活かし方

昨日閉店後、私が講師を務める漢方薬研究講座ヤング会の第12回講座があり、守口さつきホールへ行ってまいりました。

今回は鍼灸治療で使用されている「良導絡」の測定器を使い、どのように漢方治療に活かしていくかということをお話させていただきました。

手足の左右計24箇所を測るだけで、身体全体の不具合や精神状態・原因・養生法がわかるパワフルな測定器なんですよ。

まだ経験のない方は店頭でお尋ねください!(⌒∇⌒)ノ

漢方薬研究講座ヤング会 第11回講座:アトピー性皮膚炎治療

漢方薬研究講座ヤング会の第11回講座を守口さつきホールで昨日行いました。(o^∇^o)

今回の講義は、第9回講座・第10回講座に引き続き、アトピー性皮膚炎治療について行いました。
アトピー性皮膚炎治療を、下記のような原因別にし解説しました。

  • 風湿
  • 風熱
  • 湿熱
  • 脾虚
  • お血
  • 陰虚
  • 血熱
  • 血虚

漢方薬研究講座ヤング会 第10回講座:アトピー性皮膚炎治療

漢方薬研究講座ヤング会の第10回講座を守口さつきホールで昨日行いました。(⌒v⌒)/

今回の講義内容は、アトピー性皮膚炎治療についてです。
小児と大人に分けて、アトピー性皮膚炎治療をレクチャーしました。
漢方薬研究講座ヤング会 第10回講座

  • 小児のアトピー性皮膚炎治療・・・脾虚と水分停滞によることが多く、見極めがポイントになります。
  • 大人のアトピー性皮膚炎治療・・・ストレスをいかに上手く抜いていくかがポイントになります。

漢方薬研究講座ヤング会 第9回講座:アトピー性皮膚炎治療

漢方薬研究講座ヤング会の第9回講座を守口さつきホールで昨日行いました。d(⌒ー⌒)

今回の講義内容は、まず体質別のアトピー性皮膚炎治療についてです。
体質を大きく下記3パターンに分けて、レクチャーしました。

  • 肝虚熱証
  • 脾虚証
  • 肺虚肝実証

それと、もう一つは、冷え性についてです。
これは体質を大きく2パターンに分けて、レクチャーしました。

  • 肝虚
  • 肝実

漢方薬研究講座ヤング会 第8回講座:皮膚病

漢方薬研究講座ヤング会の第8回講座を守口さつきホールで昨日行いました。(⌒ー⌒)d

講義内容は「皮膚病」で、以下のことについてレクチャーしました。

  • 体質ごとに分けた皮膚病の見方
  • 蕁麻疹(じんましん)、とびひ、ヘルペス、虫刺されなど店頭でよくある相談の対処法

漢方薬研究講座ヤング会 第8回講座

漢方薬研究講座ヤング会 第7回講座:腎虚体質・皮膚病(湿疹)

漢方薬研究講座ヤング会の第7回講座を守口さつきホールで一昨日行いました。d(⌒ー⌒)

講義内容1 「腎虚体質」
体質論は、これが最後になります。

腎虚体質は、以下のようなことから判断します。

  • 耳の大きさ
  • 排尿状態
  • 足腰の丈夫さ

漢方薬研究講座ヤング会 第7回講座

講義内容2 「皮膚病」
湿疹三角形を基に、湿疹時期を分類して治療する技術をレクチャーしました。

湿疹時期は以下のように大別されます。
紅斑期(こうはんき)
 ↓
丘疹期(きゅうしんき)
 ↓
水泡期(すいほうき)
 ↓
膿庖期(のうほうき)
 ↓
糜爛期(びらんき)
 ↓
結痂期(けっかき)
 ↓
落屑期(らくせつき)

漢方薬研究講座ヤング会 第6回講座:お血体質・皮膚病

漢方薬研究講座ヤング会の第6回講座を守口さつきホールで一昨日行いました。d(⌒ー⌒)

今回の講義内容

  • お血体質
  • 皮膚病(皮膚病三角形を使用)
  • 皮膚病写真を使っての意見交換

漢方薬研究講座ヤング会 第6回講座