講師しました「胃腸と漢方」・・・◇大阪の漢方エキスパートこつめ先生

胃腸の働き

先日は、日本薬局製剤研究会奈良支部漢方勉強会の講師として近鉄奈良駅まで来ました。
今回は胃腸に関するテーマで2時間漢方講義させていただきました。

内容を一部ご紹介しましょう。

脾虚証(胃腸の働きが弱っている者)
胃腸の働きには運化・昇清・統血作用があり、どれが欠けても脾虚証とされる。

1.病因
体質的に胃腸の働きが弱いもの。
または 飲食失調、肉体疲労、久病(病気が長引く)、激しい吐血、慢性の下痢などにより脾の精気が虚損して起こる。

2.病症
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逆流性食道炎を漢方治療で短期改善!◇漢方相談・漢方薬

70代 女性
11月30日
逆流性食道炎で病院の胃腸科へ通院されています。
この日も病院へ行かれたのですが、あいにく満員で時間がかかりそうなので、近所である当店へちょっと寄ってみたのだそうです。

お話をお聞きすると、「病院で逆流性食道炎のお薬は処方してもらっているんですが、なかなか治らないんです。」とおっしゃいます。

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逆流性食道炎を治療したい◇漢方相談・漢方薬

逆流性食道炎になる方が、最近増えているようです。
逆流性食道炎の治療には漢方が非常に有効だという実例をご紹介しましょう。

11月21日
東京から帰省された24歳の女性
実家に帰ってきた時、この頃胃が痛くなると聞かされた母親がすぐ病院へ行くようすすめ、結果その病院では胃炎と診断されました。
2週間分のガスターを処方されたそうです。
しかし、症状は全く良くなりません。

東京へ戻り、その後も吐き気だけで嘔吐できずに胸の辺りの気持ち悪さが続くため、東京の病院で再度診察してもらうことに。
そこで逆流性食道炎と診断され、2週間分のタケプロンを処方されました。
しかし、症状はここでも改善されないままでした。

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