日本薬局製剤研究会 『冷え痛み』・・・◇大阪の漢方エキスパートこつめ先生

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千里中央にて日本薬局製剤研究会主催『実践漢方』の講師を務めさせていただきました。
テーマ『冷え痛み』に関してお話しさせていただきました。
冷え痛みを漢方では寒邪(かんじゃ)が経絡に侵入し、経絡の流れを妨げたと考えます。寒邪とは冷気のことです。寒邪が侵入すると筋肉や肌肉を引きつらせます。温めると痛みが楽になるのは寒邪が痛みの原因になっていたということですね。
では、この時期多い寒邪が原因の痛みの処方を紹介してみましょう。

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秋茄子と子宮・・・◇大阪の漢方エキスパートこつめ先生

今年も猛暑でした。蒸し暑い日が続きましたので体調
管理に苦労される方も多かったことと思います。暑くて
食欲が落ちますと、冷たいそうめんが美味しくなります
が、それだけでは元気が出ません。もう1品、揚げ茄子
が加わると不思議に食が進みます。

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焼き茄子、漬物も良いですね。夏に涼しげな彩りを添
えてくれる茄子は、初秋になりますと、果肉がより密に
なり、歯応えが増し一層美味しくなります。

そんな秋茄子ですが、なぜか「秋茄子は嫁に食わすな」
という意地悪そうなことわざがあります。なぜ、お嫁さ
んが食べてはいけないのでしょうか?
3つの解釈があります。
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漢方薬研究講座ヤング会 第9回講座:アトピー性皮膚炎治療

漢方薬研究講座ヤング会の第9回講座を守口さつきホールで昨日行いました。d(⌒ー⌒)

今回の講義内容は、まず体質別のアトピー性皮膚炎治療についてです。
体質を大きく下記3パターンに分けて、レクチャーしました。

  • 肝虚熱証
  • 脾虚証
  • 肺虚肝実証

それと、もう一つは、冷え性についてです。
これは体質を大きく2パターンに分けて、レクチャーしました。

  • 肝虚
  • 肝実