皮膚は外の外・・・

いつまでも治らないニキビ、アトピー性皮膚炎、シミ、肌の張りは内臓の鏡であるわけです。問題部分全てに関連して関与してるのは皮膚ですね。ざっくり表現すると外の外となります。

一方、口から食道〜胃〜小腸〜大腸〜肛門の表面はというと皮膚とは呼ばれず粘膜って言いますね。でも、こちら側も外界とつながっていますから外ですよね。ざっくり言うと内の外です。

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この下手な絵をご覧ください。皮膚と白い部分は外。腸から吸収されてはじめて肝臓、腎臓などの内臓に取り込まれるわけですが、ここは黒い部分で表されています。

皮膚は粘膜の続きだから、皮膚で起こることは粘膜でも起こるわけですよ。イボのできやすい人はポリープもできやすい、皮膚があれやすい人は粘膜もすぐにあれやすい、皮膚の赤味で悩んでいる人は粘膜も熱を持ちやすいんです。

皮膚は内臓の鏡と言われますが、正確には「皮膚は粘膜の鏡」なのです。
ニキビ、アトピー性皮膚炎の方は、小腸粘膜の繊毛というヒダが必ず荒れていますし、大腸の菌バランスも非常に悪い。

だから、引っかかれた、かぶれた、ぶつけたら外の外を治す外用剤、それ以外の理由から発症していれば内の外を強化、改善する漢方薬やサプリメント、食養生が大切なのがわかりますねえ(o^^o)

◆お肌でお悩みの方は、悩んでいないでご相談ください。

首の皮膚病がたちまち・・・◇漢方相談・漢方薬

18歳代 女性
8月17日
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いつもヒノキ肌粧品をお使いいただいているお客様からのご紹介で、高校生のお子様の首の皮膚病をなんとかして欲しいと同伴でご来店いただきました。
数年前から首にだけ湿疹ができ、掻いたりしているうちにみるみる広がり、変色してきました。プロ○○○ィブを使っていますが、いっこうに治りません。
今回は漢方相談ではなく、お母さんがヒノキ肌粧品を使っているというのもあってスキンケアでのご依頼でした。患部は転々とした感じで広がっているのではなく、連なって広がっている感じだったのでヒノキ○○クリームをオススメしました。

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原因不明の皮膚病が腰に・・・◇漢方相談・漢方薬

70歳代 女性
6月19日
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、よくご来店いただいているお客様から皮膚科を受診していてもなかなか皮膚病が治らないので漢方飲んでみたいとご相談に見えられました。
2ヶ月前から皮膚病が出始めましたが、原因は定かではないです。
仕方がないので、こちらから主導的に問診をすることにしました。
皮膚病の場所的によく汗をかく場所なので汗をよくかくか?。
梅雨時期からの発病なので、雨の日に皮膚病悪化するか?
太陽膀胱経という経絡ルートに集中しているので、皮膚病と同時期に首肩がコリ始めていないか?または、排尿量が少ないか?
などをお聞きしましたところ

回答として

  • 汗かき
  • 雨の日痒い
  • 首がコル

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湿疹 ストレス・・・◇漢方相談・漢方薬

52歳 女性
4月5日
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当店の皮膚病の看板を見てのご相談がありました。
高校生のときにお尻と左首、肘に湿疹やデキモノができ始めましたが、見えるところは対したことないので放置していました。
しかし、20年前マレーシアに住んでいた頃に、漢方医と出会いがあり処方された貝を砕いたようなもので処方されお尻だけは治りました。甘いものを止めるよういわれましたのを記憶しています。今となっては食品添加物が原因してたんじゃないかと思っている。
今は右肘と左の首が悪化。

皮膚病の悪化傾向と特徴的なこととして

  • 汗をかくと悪化
  • お風呂で悪化
  • イライラすると悪化
  • 温度変化で悪化

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顔に原因不明の湿疹・・・◇漢方相談・漢方薬

32歳 女性
3月10日
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原因不明の湿疹でお悩みのとき、ブログを見てご来店されました。
病歴を伺うと、
2012年6月 突然肌が荒れ始める。 皮膚科を受診しステロイド剤を処方された。
2012年7月 よくならないため別の皮膚科を受診するとステロイド剤を止めるよう指示され中止。
2012年10月 リバウンドしたものの落ち着いてきました。
2013年3月 この時期になり所々出始めました。
2013年5月 湯の里神野々温泉を紹介され訪れ9月まで通い良くなりました。
2014年2月 やはり翌年もこの時期に出始め新しい皮膚科を受診しステロイド剤を処方され少しの期間ステロイド塗っていました。しかし、やはり止めると出てきたので、漢方を処方するクリニックを受診しました。
毛穴に熱がこもっているという説明を受け、「天津感冒片」という漢方薬を主に、「人参湯」「桂枝加竜骨牡蠣湯」「牛車腎気丸加附子」「半夏瀉心湯」「桂枝茯苓丸」計6種類の漢方薬を同時に処方されなんとか赤みは引きました。
2014年2月下旬 けっこう塩がキツイ温泉に行き入浴するとたちまち悪化。
2014年3月9日 治らないので「天津感冒片」を服用するも、黄汁が出て、目の上がパンパン、肌バリバリになり、翌日ブログよりご来店。

原因不明の湿疹悪化傾向として

  • 日光
  • ジュクジュクする時は朝

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まぶたの赤いかぶれ(皮膚炎)を治したい◇漢方相談・漢方薬

60代 女性

6月12日
鼻と口の周りを中心に顔中ブツブツができた。
昨年も同じ時期にできているが前回のように赤味はない。
この程度ならと放っておいたせいか、3週間前から右まぶたの上に縦3cm横1cmほどの赤いかぶれ皮膚炎)が出た。

自宅にあったステロイド外用剤を塗って、まぶたの赤いかぶれ皮膚炎)は一時的によくなったが、塗るのを止めるとすぐに再発。

他の症候は

  • 右顔面にむくみあり
  • のどがかすれて声が出にくい時がある
  • みぞおちに詰まり感を感じたことがある
  • 肌が少しひんやりして冷たい

肌が少しひんやりして冷たいということから熱がこもっているようではなさそうです。
症候から気の停滞からの症状によるまぶたの赤いかぶれ皮膚炎)ではないかと判断し、気を整える漢方薬A3日分(1,500円)と漢方薬B3日分(1,500円)を併用していただくようおすすめしました。
それに非ステロイドクリームのヒノキAPクリーム(3,150円)を皮膚炎患部に塗布していただくように指示しました。

6月14日
2日間で、まぶたの赤いかぶれ皮膚炎)は、ほとんどよくなったと見せにきていただきました。
顔のむくみもありません。

「お薬続けたほうがいいですか?」と聞かれ、
「明日の朝お顔がむくんでいなければ、後はヒノキAPクリームだけ続けてください。」とアドバイスしました。