花粉症対策はこれ!・・・大阪の漢方エキスパート こつめ先生

日本薬局製剤研究会主催の漢方勉強会講師を努めさせていただきました。テーマは年々増え続ける花粉症です。対策についてお話ししました。内容を一部ご紹介します。

花粉症対策はこれだ!
西洋医学では花粉症の原因を、花粉、PM2.5、黄砂、ハウスダストなどのアレルゲンが全てと考えます。対策として、血管を収縮させたり、中枢神経に作用し免疫反応を鈍らせたりして症状を緩和します。また、鼻の粘膜を焼いたり、微量のアレルゲンを服用し続け慣れさせるという治療もあります。

一方、東洋医学では花粉症の原因を、外邪(アレルゲン)から守る機能が低下しているのが原因であると考えます。守る力の弱りは消化器や呼吸器の力不足と考えます。呼吸が浅いことと暴飲暴食が原因であると言っても過言ではないでしょう。ですから、対策を考えるのであれば、消化器や呼吸器の機能を回復させる薬方を考えなければなりません。また、解毒能力が低下して花粉症を起こす場合もあります。

消化器も呼吸器も解毒力も弱ってないけどなあ?…という方は次の事を確認ください。1つでもあてはまれば消化器、呼吸器、解毒力低下のいづれかの原因があてはまります。
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アレルギー皮膚炎が改善!◇漢方相談・漢方薬

13歳 中学生 女の子
3月2日
お母さんは看護師をされています。

2、3歳頃から膝(ひざ)の裏が赤くなり、かゆみが出始めました。
皮膚科で受診すると猫アレルギーの反応があり、現在の症状に対してはステロイド剤が処方され、一時は治まりました。
同時期に鼠蹊部(そけいぶ)ヘルニアで、手術を2回受けました。

10歳の頃、目の周りがかゆくなり、眼科で受診すると花粉症と診断され、それ以来、毎年春に花粉症が発症します。

昨年の4月に花見へ行った夜から全身にじんましんが出て、それ以来、軽症ですがアレルギー皮膚炎が続いていました。

12月頃からは、そのアレルギー皮膚炎が少しずつ悪化し、1月には眠れないほどのかゆみが続きました。
ステロイド剤は極力使用したくないため、アレルギー皮膚炎にはアズノールとワセリン、花粉症にはコルゲン鼻炎で対処してきました。

アレルギー皮膚炎や花粉症の症状など、現在のアレルギー体質を漢方薬で治したいということで、今回ご相談に来られました。

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漢方薬研究講座ヤング会 第2回講座:花粉症

漢方薬研究講座ヤング会の第2回講座を守口さつきホールで昨夜行ないました。
1名欠席の6名が参加。
今回は『漢方で花粉症を的確に治す方法』と『体質論その1』という2つのテーマで講義をしてまいりました。

これはその時の講座の様子です。
漢方薬研究講座ヤング会 第2回講座1
漢方薬研究講座ヤング会 第2回講座2
撮ってもらった写真を後でみると、我ながら非常に熱が入っているなぁって感じを受けます。

これは、講座終了後『贔屓屋』にて懇親会の様子です。
漢方薬研究講座ヤング会 懇親会