腸内フローラの増やし方・・・◇大阪の漢方エキスパートこつめ先生

昨日はニチニチ製薬30周年記念式典にお招きいただき、京都府立医大付属病院内視鏡超音波診療部部長 内藤裕二先生の講座を聴講しました。

いきなりですが、整腸のためにヨーグルトを食べているのなら無意味であることをお伝えします。腸内環境の研究はとても進んでいて、現在の研究結果ではこの世に産まれた瞬間誰でもが無菌状態ですが、産婆さん、お母さんといろんな人の手から口へと次々に菌が侵入します。

そして、5歳から小学校までの間に腸内細菌のバランス(以下、腸内フローラ)がきまってしまいます。健康長寿のためにヨーグルトを食べても腸まで届いた乳酸菌は翌日にはほとんど体外へ排出されるそうです。便通が良くなることぐらいなもので、健康長寿には寄与しないというのが現実です。

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子供のうちは腸内フローラは安定していてとても体が元気です。
しかし、大人になるにつれて、コンビニ、外食、ストレス、薬剤、老化によって腸内フローラが崩れ病気になります。

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健康長寿を目指すには、腸内フローラを元に戻すことが大前提となるそうです。元気とは気を元に戻すと書きますが、まさに腸内フローラを元に戻すことが健康長寿の秘訣だそうです。
健康長寿には、5歳の頃の腸内フローラに戻ればいいんですね。
どうするか?
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腸内環境を整える 話題のFK23菌・・・◇大阪の漢方エキスパート こつめ先生

腸管免疫研究会に所属しておりますが、今日は新大阪で勉強会がありました。

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腸内環境を整える乳酸菌は数々ありますが、今大注目されているのが乳酸菌FK23菌です。
生きた菌を腸まで届かせるというのが最近までの流れでしたが、今は加熱処理された乳酸菌を腸に送り、住み着いている腸内細菌にエサとして食べさせ腸内環境を整えるという流れに変わっています。(^O^)/
本日勉強会でのお話、腸内フローラという言葉を聞いたことはありますか?
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慢性の下痢と体重減少の症状を治したい◇漢方相談・漢方薬

慢性の下痢でお悩みの方は多く、最近ではCMで過敏性大腸炎なるものをよく耳にします。

慢性の下痢と軟便、体重減少でご相談中
59歳女性 飲食業で立ち仕事

初来店 昨年9月18日

【病歴】
子供の頃から軟便傾向
胃の周りが板のように硬くなったので病院へ行くと胃ガンであったため胃を2/3切除
その後、異常に口が苦く診察を受けると胆のうガンだったため切除

【相談内容】
夏から水様性の下痢が続き体重減少し、40kg前後になってしまった。
病院へ行ったが、「肉など消化に悪いものは食べないように」という指導だけで治療はなし。
慢性の下痢体重減少を何とかしてほしいというご相談。

【問診】

  • 腹痛は少なく排便後すっきりしない
  • 便は粘液性でトイレットペーパーをたくさん使う
  • 便器に飛び散る感じで排便することもある
  • むくみがあり靴下の後が陥没する
  • 冷えが強く夏でも厚めのタイツを着用
  • 排尿は少ない 回数は1日4回
  • めまいやふらつきはなし
  • 下腹部が冷えチクチク痛むことあり

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