冷え性と半生ハンバーグ・・・◇大阪の漢方エキスパートこつめ先生

31歳 女性

11月5日
主訴冷え手荒れ
友人の紹介で初来店。
子供の頃からシモヤケができやすく、今でも冷えやシモヤケで困っているとのことです。現在、左右の手のひらが手荒れ、右手中指の付け根が特に手荒れています。

望診では色白で体毛多く、目が大きい。解毒力の弱さと気鬱になりやすいのでしょう。肺虚と肝実が体質でしょう。
九星気学では六白金星、肺大腸経も弱くなりやすいと望診と一致。五行相関でいいますと、肺=金、肝=木。金とは斧です。

金が弱く木を切って間引くことができずに増えすぎとなり、木はストレスを受けやすいのです。この状態を放置すれば将来には気滞瘀血(おけつ)となるでしょう。実際に、アザができやすく、かかともガサガサになっているというのでなり始めていると言ってもいいでしょう。瘀血とは、毛細血管の血の流れが悪く細胞に酸素と栄養素が届きにくい状態です。

しかし、脈は細く、血圧は低く、目がショボショボしやすい、唇の赤みなく訴える症状は、血虚と陽虚で本来の体質とは違います。話を詳しく聞いていくと、現在お子様が4歳なのですが、出産後母乳が少なく育ちにくかったと聞きました。妊娠中にオーバーワークなどし、産後の養生も悪かったのでしょう。
右手の中指が手荒れるのは、ほとんどの場合ホルモン分泌の状態が悪いためです。
今の状態では、山に切る木がなく、木がないために暖をとれない状態で当然冷えるでしょう。
この方には、

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手荒れがきっかけで妊娠しました!・・・◇大阪の漢方エキスパートこつめ先生

27歳女性

手荒れの相談で漢方薬を服用していたお客さんが、体調が良くなったからかどうかわかりませんが、予定していたよりすごく早く妊娠した。
ご本人も、漢方薬を飲んで体質が変わったことで妊娠したとおっしゃっていました。

そのまま出産までお付き合いすることとなり、妊娠中は妊婦さんに最適スペシャルドリンク25日分(7800円)をお飲みいただきました。

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ある日、本人から髪の毛がふさふさの元気な赤ちゃんが生まれましたと報告いただきました。おめでとう*\(^o^)/*
優翔(ゆうと)君 2920g

出産後も妊婦さんに最適スペシャルドリンクを常用していたお陰で母乳がよく出て、粉ミルクは一切使わず済んだと喜んでもらいました。

別の相談を受けていて妊娠するって不妊治療ではとても良くあることです。不妊治療をお望みの方は、ぜひ漢方治療による体質改善をオススメします。

不妊と湿疹・・・◇漢方相談・漢方薬

27歳 女性
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7月28日
手足の湿疹、かゆみが治らないということで、以前当店にて手荒れが治ったお客様からのご紹介でご来店いただきました。
経緯は、
7月8日 食べ過ぎると吐いてしまうため病院へ。摂食障害され香縮六君子湯、人参養栄湯、五苓散などを処方されるが効果なし。
7月21日 手のひらと足の甲に湿疹。同病院にて十味排毒湯、竜胆瀉肝湯、ヨクイニンなどを処方されるが効果なし。
そんな最中当店を勧められました。


元々摂食障害から始まったこのご相談、何か大きな問題が背景にあると感じておりましたが、この時点ではまだ不妊について本人から聞かされておらず、後に不妊で悩んでいたと知ることになります。
手のひらと足の甲に湿疹に関しては、夜と朝方、温まると悪化し、お湯に触れると痛むと言います。湿疹部は盛り上がっていて硬め、特徴的なことは手足の火照りが強く、氷水に手を入れて冷やさないと治まらないといいます。これは、あきらかに陰虚熱証。
これに対してオススメした漢方薬は三物黄芩湯、防已黄耆湯。

1週間後、よく合っていたようであっさり改善しました。がしかし、この頃無性に食べたくなり食べ過ぎて困るから摂食障害のこともあり体調を整えてほしいとお願いされました。
この時

  • 右の頭部痛
  • 左手シビレ
  • 舌を出すと左へ曲がる

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皮膚は外の外・・・

いつまでも治らないニキビ、アトピー性皮膚炎、シミ、肌の張りは内臓の鏡であるわけです。問題部分全てに関連して関与してるのは皮膚ですね。ざっくり表現すると外の外となります。

一方、口から食道〜胃〜小腸〜大腸〜肛門の表面はというと皮膚とは呼ばれず粘膜って言いますね。でも、こちら側も外界とつながっていますから外ですよね。ざっくり言うと内の外です。

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この下手な絵をご覧ください。皮膚と白い部分は外。腸から吸収されてはじめて肝臓、腎臓などの内臓に取り込まれるわけですが、ここは黒い部分で表されています。

皮膚は粘膜の続きだから、皮膚で起こることは粘膜でも起こるわけですよ。イボのできやすい人はポリープもできやすい、皮膚があれやすい人は粘膜もすぐにあれやすい、皮膚の赤味で悩んでいる人は粘膜も熱を持ちやすいんです。

皮膚は内臓の鏡と言われますが、正確には「皮膚は粘膜の鏡」なのです。
ニキビ、アトピー性皮膚炎の方は、小腸粘膜の繊毛というヒダが必ず荒れていますし、大腸の菌バランスも非常に悪い。

だから、引っかかれた、かぶれた、ぶつけたら外の外を治す外用剤、それ以外の理由から発症していれば内の外を強化、改善する漢方薬やサプリメント、食養生が大切なのがわかりますねえ(o^^o)

◆お肌でお悩みの方は、悩んでいないでご相談ください。

手湿疹の症状を改善したい◇漢方相談・漢方薬

手湿疹で相談にみえられた22歳の女性
3月に就職するのでそれまでに治したいとのご希望です。

初診 10月29日
問診
20歳の頃、アルバイトで食器を洗うようになってから手湿疹の症状が出はじめる。
手湿疹で左右の手共に赤くガサガサになっている。
特に右手の中指・薬指・小指の症状が目立ち、薬指の手のひら側の付け根がひどく赤い。
朝方、指の股がかゆくなるそう。
手は湿っている(同伴の母親曰く、昔からいつも手汗をかいている)
手足は冬でも熱い
この頃よく「イラっとする」が口癖になっている(母親談)
舌先には歯型がつき色はピンク色

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