日本薬局製剤研究会 『冷え痛み』・・・◇大阪の漢方エキスパートこつめ先生

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千里中央にて日本薬局製剤研究会主催『実践漢方』の講師を務めさせていただきました。
テーマ『冷え痛み』に関してお話しさせていただきました。
冷え痛みを漢方では寒邪(かんじゃ)が経絡に侵入し、経絡の流れを妨げたと考えます。寒邪とは冷気のことです。寒邪が侵入すると筋肉や肌肉を引きつらせます。温めると痛みが楽になるのは寒邪が痛みの原因になっていたということですね。
では、この時期多い寒邪が原因の痛みの処方を紹介してみましょう。

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33年間悩まされた左側の頭痛・・・◇漢方相談・漢方薬

53歳 女性
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2月7日
お母様がチラシで当店を知り初来店。親子二人暮らし。
経緯は、
仕事を始めた20歳ごろから頭痛が始まりました。
日ごろはシクシク痛みますが、ひどい頭痛のときには嘔吐がし、ガンガンに痛みます。冬でも額に冷えピタをするほど熱っぽいとのこと。
若い時は頭痛がすると鎮痛剤のケロリンを服用していました。いつまでも鎮痛剤に頼っていてはいけないと思い、お近くの漢方薬局に5年、その後鍼灸整骨院に5年、そして再び以前通っていた漢方薬局に数年治療していましたが、少し軽減するが頭痛は治らず。ここ3ヶ月は夜中まで頭痛がするため当店を訪れました。
通っていた漢方薬局では、頭痛の治療に田七人参製剤、冠元二号錠を処方されていましたが、強く痛む時はケロリンを服用。

悪化要因としては

  • 月経開始2〜3日前から
  • 仕事帰り
  • 休みの日は朝から
  • 運動後
  • 夜中

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頭痛の原因に合う薬で!◇漢方相談・漢方薬

80代 女性 主婦
11月2日
頭痛により左頭部が痛むので、いつもの鎮痛剤を飲んでいるがなかなか治らない。なんとかならないかというご相談。

身体の左側の不調は血流に問題があり、それが原因で起こっていることが多いです。
それと、この方が色白であることから、体質的に肺のエネルギーが不足しているように思われます。
そのことも今回の頭痛を起こす原因を後押しする形となっているようです。

血流をよくする漢方薬Aと、肺のエネルギーを補う漢方薬Bを、常連様なので無料で1杯飲ませて差し上げました。

5分後「少し楽な気がする。」とおっしゃりご帰宅。

11月5日
「先日はありがとう!おかげであの後すぐに頭痛治ったわ。」とご報告いただきました。

「その後、いかがですか?」と尋ねると、「大丈夫みたい。今度頭痛がした時には、早い目に来るわ。」と笑顔でおっしゃられていました。( ^∇^)

めまい・吐き気の症状をともなう頭痛◇漢方相談・漢方薬

37歳 女性
2月20日

ご紹介でご来店。
子育てと仕事を両立し、頑張っておられるそうです。
1週間に1回のペースで、めまい・吐き気の症状をともなう頭痛がおこります。

当店に来られるまでは、豊中の頭痛外来へ通院していました。

病院では、『加味遥遙散』+『桃核承気湯』+『苓桂朮甘湯』+『柴胡加竜骨牡蠣湯』を併用で処方され、服用するが効果なし。

『加味遥遙散』+『桃核承気湯』+『当帰四逆加呉茱萸生姜湯』+『柴胡加竜骨牡蠣湯』に変方され、服用するが効果なし。

『加味遥遙散』+『桃核承気湯』+『八味地黄丸』+『柴胡加竜骨牡蠣湯』に更に変方され、服用するが効果なし。

病院には見切りをつけ、当店へご相談に見えられた次第です。

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しめつけられる頭痛◇漢方相談・漢方薬

70代 女性
幼いとき広島で被爆し、右腕と肺と大腸が支配する部位に被爆のなごりがあります。
良導絡(気の流れを測定する機器)で測定すると、肺と大腸の測定部分だけ電流が流れておらず、数値0となります。
被爆の影響であるかどうかはわかりませんが、何十年間も毎日しめつけられる頭痛に悩まされ辛いそうです。
表情もなんとなく冴えない感じで、辛さが伝わってきます。

しめつけられる頭痛の症状改善に、今まであらゆる治療を受けられたのですが、治る気配すら全くないそうです。
最終的には精神科へ行かされ、現在は精神薬を服用しておられるそうです。

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