3月21日・22日と、東京のグランドプリンスホテル赤坂で開催された『漢方学会 全国大会』へ出席してまいりました。

「アンチエイジングと漢方」という演目で、予防医学として漢方を取り入れましょうという内容の講演でした。

その講演の中で、特に私の興味を引いたお話をご紹介します。

森美術館で開催された『医学と芸術展』というイベントの展示作品の一つに『ゲームボーイズ・アドヴァンス』と題されたものがあったそうです。

10歳前後の白人の男の子二人が、白い壁にもたれてゲームボーイを楽しんでいる蝋人形です。

この年齢にしては、皮膚は全く張りがないどころかしわくちゃで、金髪とも白髪ともいえない髪の毛、折れそうなほど細い骨格。

講師の先生は「この作品は、電気機器に支配された少年達へ警鐘を鳴らしている。現代は、小学生からアンチエイジングが必要ではないだろうか。」と感じたそうです。
「国が推奨するアンチエイジングとは、食事指導・運動指導・ストレスケアなど、生活の質を根本的に変えていくことだけ。
ここに漢方薬の大いなる役割があるのでは・・・。」と講演を締めくくられました。

漢方薬は、病気になったり身体の具合が気になる時にだけ服用するものと思われているあなた、アンチエイジングの為に服用するのも大いにおすすめですよ。

漢方薬でのアンチエイジング相談も受付けています。気負わず一度ご相談下さい。o(。^▽^。)ツ