ヤッホー!コツメカワウソのこつめ先生です。
今、当店の相談では
秋のアレルギー性鼻炎
流行しています。ちょっと症例を紹介しますね。

50代 女性

鼻炎歴は40年以上
毎年9月から11月までの間
鼻がドボドボ出て、悪寒がするときもあり
朝起きた状態でルル総合感冒薬とアルガード鼻炎薬
2種類飲む分けるそうです。

悪化するとき
■寝起き
■冷えると良くなるとき
温かい食べ物を食べた後は逆に止まるという

望診では
アゴが細く、お口はおちょぼ口なので胃腸が冷えやすい体質

気でチェックするFTフィンガーテストでも
脾経虚(消化器が弱い)
腎経虚(胃を温める力が弱くなる)
大腸経実(鼻皮毛大腸は肺の支配部位で鼻から水がドボドボ出てしまうのはこのためと思われる)

胃が冷えているため飲食で得た水を代謝できず
結果として鼻から出て来ていると思ってもらえればOK

そこでだ!ちょうど今
ルル感冒薬の効力がなくなりかけ鼻がつまり
鼻声にもなってきたこのままだと1時間後には 鼻がドボドボ状態 を免れません・・・
安中散加茯苓という 漢方薬3,000円 と大腸経の実に良いであろうメロンが主成分のサプリメント15,000円をその場で飲んでもらった(o^^o)

五分後
スゥ〜〜っと鼻が通った(^o^)/
一滴でも鼻が垂れることは許されないそうで
なんとかだいじょうぶそうだと漢方薬を買っていってくれました。

毎年毎年、起こるアレルギー症状ならば
症状を抑える薬でやり過ごさず
どうして毎年アレルギー症状が起こるのか考えてみましょう。
どうして秋のアレルギー性鼻炎が起こるのかはこちらをみてください→漢方家が『秋のアレルギー性鼻炎』の正体を暴く!