52歳 女性
4月5日
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当店の皮膚病の看板を見てのご相談がありました。
高校生のときにお尻と左首、肘に湿疹やデキモノができ始めましたが、見えるところは対したことないので放置していました。
しかし、20年前マレーシアに住んでいた頃に、漢方医と出会いがあり処方された貝を砕いたようなもので処方されお尻だけは治りました。甘いものを止めるよういわれましたのを記憶しています。今となっては食品添加物が原因してたんじゃないかと思っている。
今は右肘と左の首が悪化。

皮膚病の悪化傾向と特徴的なこととして

  • 汗をかくと悪化
  • お風呂で悪化
  • イライラすると悪化
  • 温度変化で悪化

牛乳を飲むと下痢する、首や背中に体毛が多く、肌は浅黒い。運動すると調子が良い、風邪をひいた後口唇ヘルペスになりやすいなどから体質は肺虚陽実。舌は縦に割れからストレス過多。後にわかったことですが、ご本人、お母様共にADHD(注意欠如・多動性)とのこと。
考察すると、多動性は漢方では自律神経のバランスを取っている肝臓のエネルギーが過剰と診ます。病気といえば病気だし、体質が行き過ぎているだけと言えばそうとも言えます。子供の頃はいいのですが、社会に出るとそうは行きません。我慢しなければいけないことも増えてきます。我慢をすることで、いろんな物を溜め込んでしまいます。ご本人が言う食品添加物もそうかもしれません。
ここにこの方の皮膚病になった原因があるのではないかと考えます。高校生と言えば、同級生で自分の位置を確認したりしますから、この頃から自分の行動を抑えないと思い発病したと考えると合点がいきます。ストレスが皮膚病として発病したのは、元々肺虚体質ということがあったからだと考えます。肺虚陽実は持論を曲げないと言われていますが、この方はまさにそういう印象でした。

皮膚病治療には、肺虚肝実証として対応、うっ積したストレスを解毒する漢方薬A30日分(3,800円)とリラックス漢方茶「五加参」30日分(9,500円)をおすすめしました。

5月6日
皮膚病には変化がないが、尿量が増え、便が太くなり、鼻づまり、寝起きの不快感がなくなった。

6月13日
皮膚病の痒みは、入浴しても痒くならない程度になりました。

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6月28日
皮膚病の痒みはだいぶと減少しました。見た目も日増しに改善。

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9月12日
右肘は完治しました。

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10月3日
皮膚病首もだいぶと良い。しかし、何故だか左の肘が悪化しだしました。

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12月5日
皮膚病の左肘は、少し改善したが、それ以上良くならない。そこで、今の処方に四川富貴廣30日分(13,000円)を追加することにしました。

2月12日
皮膚病の左肘は、四川富貴廣が効いたみたいで急激によくなっています。首も同時に改善スピードがあがりました。五加参はこの日を持って廃薬としました。

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5月月1日
皮膚病は、もう一歩というところまで改善してきました。「先日気付いたのですが、この頃風邪をひいても口唇ヘルペスになりません。」

8月1日
皮膚病は、完治。お疲れ様でした(笑)

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治療には要した1年4ヶ月を長いととるかどうかは、あなたの悩みの深さと比例するでしょう。
ステロイド剤を塗り続けてるあなた、いろんな治療をしてきて疑心暗鬼になっているあなた、ぜひ、こつめ先生と一緒にキレイなお肌を取り戻しましょう!(´^ω^`)