不眠

本日、FMラジオハナコの生放送日でした。アロマ教室のキーちゃんとナビゲーターのウッジーの3人で1時間務めました。健康のテーマは「睡眠
お話の一部を紹介します。

睡眠には、スヤスヤと深い眠りになるノンレム睡眠と、脳波的には起きている状態のレム睡眠がありますね。
一般の方にとってなかなか寝付けない場合は不眠であることを自覚しますが、ノンレム睡眠の時間が少ない場合では本人に不眠と言う自覚はないことが多いです。ただし、このような睡眠状態が続くことで、疲労感が取れない、不安神経症、鬱気味になるなどのほか、心臓が悪いわけでもないのにドキドキしやすくなる、発汗異常、血圧や血糖値が安定しないといった様々な症状が出てきます。また、このような眠り方をしていると寝ている間に首筋などに余分な力が入ることで、起床時に首筋のコリを自覚する方が多いのも特徴です。

睡眠に関する研究では、
睡眠には、ノンレム睡眠とレム睡眠を何回か繰り返して朝を迎えるとされており、睡眠の質と言う観点からは、1番の間にどれだけノンレム睡眠の時間帯があるかが重要とされています。

これは、深い眠りであるノンレム睡眠の時にのみ成長ホルモンが分泌されるためですが、成長ホルモンと言うのは子供の成長以外にも心肺機能や腎機能、免疫力、骨密度や性機能などからお肌のハリなどにも深く関与しており、いくら長い時間寝ていてもノンレム睡眠の割合が少ないと成長ホルモンが十分に分泌されず、体の疲れが取れないだけでなく、長期化すると全身の健康状態に様々な問題が起こりかねません。

ちなみに特に入眠後、最初に訪れるノンレム睡眠が最も重要で、この時に一晩で分泌される成長ホルモンの70%から80%が分泌されるそうです。また、精神的なストレスや自律神経の乱れで、この最初のノンレム睡眠の質が悪くなると、それ以降の睡眠の質も乱れて深い眠りであるノンレム睡眠が減少し、半覚醒状態であるレム睡眠の時間帯が増えて、ちょっとした刺激で目が覚めたり、夢ばっかり見ていて、起きた後もすっきりしないばかりか、神経も過敏になってちょっとしたことでストレスに感じたりするようになって、そのことがさらなる睡眠リズムの乱れにつながりかねません。

睡眠薬で一時的に眠るのはいいですが、毎日服用するとなると依存するようになり、いちど依存すると薬を止めるのにたいへんな思いをしなくてはいけなくなります。
当店では、脱睡眠薬に取り組んでいます。睡眠薬にはない気分良く起きれる漢方薬もあります。「病気は寝たら治る」あなたの病気がなかなか治らないのは、睡眠の質が悪いせいかもしれませんよ。ぜひ、ご相談ください☆〜(ゝ。∂)