70代 女性
11月30日
逆流性食道炎で病院の胃腸科へ通院されています。
この日も病院へ行かれたのですが、あいにく満員で時間がかかりそうなので、近所である当店へちょっと寄ってみたのだそうです。

お話をお聞きすると、「病院で逆流性食道炎のお薬は処方してもらっているんですが、なかなか治らないんです。」とおっしゃいます。

症状のある胃の辺りを確認すると、不安神経症の気が停滞しているようです。
「ストレスを受けることはありますか?」
「別に思い当たりません。」
「ささいなことでもいいのですよ。」
「しいて言えば、介護の仕事をしている娘から毎晩電話があって、愚痴を聞いてあげています。」
「たまにならいいですが、毎晩となると疲れませんか?」
「そうですね。娘がスッキリすればと思って・・・確かに気分のいいものではありません。」

おすすめした気の停滞を改善する漢方薬4日分(900円)を試しにと買って帰られました。

12月4日
「すごくよく効きました!1箱下さい。娘にも飲ませたいのですが、いいでしょうか?」とご来店。
「お母さんの逆流性食道炎の症状に効いたからといって、娘さんにも効くとは限りませんよ。」
「では娘に一度来させてみます。」

近年、逆流性食道炎は急増していますが、決して治らない病気ではありません。d(`・ω・´◎)

病名は等しく逆流性食道炎と診断されていても、同じ漢方薬で効果のある人もいれば、その漢方薬では効果のない人もいます。

そもそも漢方治療は、病名で処方することはしません。

その人その人の病因やこまかな症状・体質を的確に診断し、適切な漢方薬を処方することにより短期改善させることが可能になります。

病院で逆流性食道炎と診断され、治療を続けているものの症状が改善されないと悩んでいるあなた、あきらめないで一度ご相談下さい。d(-ω・。)ネッ!☆