関節痛の原因

本日は、日本薬局製剤研究会実践漢方講座の講師として四天王寺クレオ大阪中央まで来ました。
今日は関節痛に関するテーマで2時間漢方講義させていただきました。

内容を一部ご紹介します。
『通ぜざるもの則ち痛む』
これが痛みの基本であり、何が原因で、何が通じなくなったかを考えて漢方処方を導きます。
痛む時間によって漢方処方を導く方法をご紹介します。

1,起床時痛む関節痛
血虚があると考えます。血がないため特に気温が下がる朝に痛むのです。布団から出た時はつらいのですが、昼を回ると楽になってきます。
この関節痛に適した漢方薬は、当帰を含む処方を選びます。

2,16〜18時頃(夕刻)になると痛む関節痛
日晡所病といいます。この時間になると胃や大腸のエネルギー発散が強くなります。しかし、胃腸の弱い方はエネルギー発散が弱くなり、胃や大腸のエネルギーが停滞し発熱するためより患部が痛む。
この関節痛に適した漢方薬は、麻黄、薏苡仁、黄耆など含む処方を選びます。

3,夕刻から夜間にかけ痛むまたは夜間に痛む関節痛
瘀血(おけつ)の痛みです。瘀血(おけつ)とは、末梢血流障害に近い状態です。
この関節痛に適した漢方薬は、田七人参、桃仁、牡丹皮を含む処方を選びます。

あなたに合う漢方薬は必ずあります。ひとりで悩まずに関節痛は、大阪のこつめ先生までご連絡ください。(^。^)
あなたは家族の灯り、あなたの笑顔がみんなを幸せにします。
雲の上はいつも晴天…
tel:0669920933
mail:moriguchibig@icloud.com
簡単ネット予約はこちらから