昨日、大阪梅田ハートンホテルにて13時から17時まで行なわれた「関西実践漢方勉強会」に出席してまいりました。

今回は脾虚(ひきょ・・・消化器の弱り)の勉強でした。

『病は気から』と言われる通り、気の働きはとても大切です。
気の働き次第で『元気』にもなれば『病気』にもなります。

講師の先生曰く、相談に来られる方は『病気』となり病院を転々とし、なかなか治らず『気鬱(きうつ)』『憂鬱(ゆううつ)』となり、心が串刺しになった状態の『患者』として来店されるケースが多いのだそうです。
その場合、お話を聞いてあげるだけで半分は治るそうです。

その『気』というものが産まれてくるのが脾(ひ)なのです。
詳しくいうと、食べ物から身体で使われる原材料を造り、必要なところへ輸送する働きを脾(消化器としますがもっと大きい範囲で考えます)が行ないます。
脾は全てを産む場所なので、非常に重要なポストです。

脾は、「食べすぎ」「冷たいものの飲食」「生もの(刺身など)の摂りすぎ」で弱ります。

今からの季節は、次第に冷たいものの飲食が多くなっていきます。
くれぐれも『気』を付けましょう!(o^ー’)b