59歳 女性
6月30日
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、2年前に頬の赤みでご相談いただいたお客様から今回顔の赤みで再来店いただきました。
2年前頬の赤みを中心に、アゴ、胸、髪の生え際が突然赤くなり、その時は、桂麻各半湯→桂枝加竜骨牡蠣湯→レディシトールで落ち着きました。前回もそうなのですが、この方は背景にご主人の脳梗塞により主婦から一転パート生活になってしまったという精神的なこともあり、逆上せ、ホットフラッシュ、イライラ、動悸、呼吸困難などがありました。今回の顔の赤みも同様に精神的なことから発症したのでしょう。お話を伺うとどうも、心療内科に通院しているとおっしゃいました。
今回は、桂麻各半湯に変え、香蘇散合半夏厚朴湯14日分(8,000円)とレディシトール22日分(3,980円)にしました。

7月2日
少し顔が腫れてきたというので、香蘇散合半夏厚朴湯は中断してもらいました。

7月9日
服用を中断しても腫れに変わりがないというので、香蘇散合半夏厚朴湯を3分の1量にし再開、腫れをひかすためレディシトールを猪苓湯3日分(2,000円)に代えました。

7月18日
腫れは落ち着きスッキリしたお顔になりました。顔の赤みも頬の中央に少し残っているだけになりました。

7月20日
顔の赤みはもう90%改善しています。猪苓湯は止め、香蘇散合半夏厚朴湯もさらに減量しました。

予防としてレディシトール服用

11月13日
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顔の赤みは落ち着いているのですが、いつまた赤くなるかと考えると動悸するとおっしゃいます。桂枝加竜骨牡蠣湯をオススメしました。

11月29日
顔の赤みはもうだいじょうぶそうですし、動悸も落ち着いています。

心理的なことで皮膚病を長引かせてしまうこともよくあります。適切な治療をしなければ、10年でも20年で治らない人もいらっしゃいます。お早めに(´^ω^`)ご相談くださいね。