男性が来店

「先日、家内がここで鼻炎の薬を飲ませてもらったんですが、なかなか治らなかったのがすぐに治って、私も日曜日から咽喉の調子がおかしいので家内にビッグさんで診てもらっておいでと言われてきました。」

そうか、治っていたんだと思いホッとした。

ご主人さんも問診することになり詳しく聞くと
紙の整理をするためにビリビリとやぶいていると紙屑が舞い吸ってしまってから咽喉と鼻の症状が出始めたそうです。
葛根湯を飲んでいるのだがもうひとつ効きにくい
朝になると鼻がだらだら出る
年中肩がこっている
声は力強く、顔は少し赤っぽく見るからに元気
望診と問診を合わせて考えると体質的には肺の発散力が弱く体表面に熱が溜まりやすいタイプと判断。
紙屑が邪となり体内へ進入し、紙屑を追い出そうとするが、発散力が弱く追い出せない。
葛根湯よりもう少し熱が深くなっているようなので発散力をお手伝いする漢方薬を2日分(1,500円)おすすめした。