アトピー性皮膚炎★9つの原因・・・◇大阪の漢方エキスパートこつめ先生

アトピー性皮膚炎の治療をするためには、まず原因を分類をし、そして対策しなければなりません。長年、アトピー性皮膚炎でお悩みの方へ、治癒するための参考になればという気持ちで書き記します。質問があれば、LINE@にください。LINE@→https://line.me/R/ti/p/%40kotumesensei.kanpo

アトピー性皮膚炎 9分類

原因を9つに分類しました
風熱型(ふうねつがた)
風湿型(ふうしつがた)
湿熱型(しつねつがた)
血虚型(けっきょがた)
血熱型(けつねつがた)
陰虚型(いんきょがた)
瘀血型(おけつがた)
肝実型(かんじつがた)
脾虚型(ひきょがた)

風熱型の原因
風は熱と結びつきやすい。風は移動性で、かゆみが転々とするのが特徴。また、風にあたることでかゆみの引き金になる
■上半身に多く出現、膝裏にも出やすい
■赤い発疹
■小さく盛り上がる
■ いちぶ小さく膿んだように腫れる
■赤みの部分は軽いかさつき
■ジュクジュクは少ない
■良くなったりは悪化したり変化が早い
■かゆみは強い

風湿型の原因
湿は首の周り、手首、ひじ、ひざ、足首など関節に溜まりやすいという特徴を持つ。風と重なることで、かゆみは増大する。
■赤いジュクジュクした発疹
■あちこちかゆく、かくと汁が出る
■ジュクジュクしたところは特にかゆい
■ジュクジュクかさぶた
■ポロポロ皮がはがれる
■舌のコケは厚みがある白色や黄色

湿熱型の原因
湿があると雨天など湿度が増すと悪化する。患部は固定的である。
■赤く盛り上がる
■水泡になる
■かくと黄色い汁がでる
■衣類が汁で濡れることもある
■ジュクジュクしたところが特にかゆい
■ポロポロと皮膚が落ちる
■乾くと黄色いカサブタ
■舌のコケは厚みがあり白色や黄色

血虚型の原因
血が少ないと言うことであり、タンパク質不足から爪がもろくなったり、肌や髪の毛のツヤがなくなったりという特徴を持つ。
■皮膚の再生が遅くかくとなかなか傷が治らない
■めまい、立ちくらみ、目の疲れ
■肌は常に乾燥
■赤みは軽い
■強いかゆみがあちこちに出る
■汁は出ない
■舌の色は薄い

血熱型の原因
血に熱が加わるとイライラが激しくなるという特徴を持つ。
■全身強い赤み
■色は次第にあずき色になっていく
■熱感強い
■絶えずかゆい
■激しいかゆみで、かくとすぐ出血
■血のついたカサブタ
■温まると、かゆみが悪化
■尿は濃い

陰虚型の原因
5年、10年の長期アトピー性皮膚炎患者に多いのが特徴です。
■赤みは人によってまちまち
■顔や首が突然バッと赤くなる
■汁は少ない
■乾燥感はひどくツヤもない
■皮膚がはがれ落ちる
■のぼせ、ほてり
■舌の表面はひび割れやすく、赤くて細い

瘀血型の原因
血液の循環が良くないというタイプ。皮膚がゴワッとし、硬くなるのが特徴です。
■暗赤色の発疹
■ザラザラ肌
■生理前から前半に悪化
■黒い斑点が唇や舌にできる
■かかとが硬くガサガサになる舌裏の血管が盛り上がる
■他が治っても腕や背中がザラザラ

肝実型の原因
ストレスで悪化するのが特徴です。血熱型は頑固者をイメージしますが、肝実型は神経過敏やヒステリックをイメージします。
■軽いかゆみとカサつき
■咽喉の異物感
■月経前にイライラしたり、胸が張りやすい
■ストレス性下痢
■神経性胃炎
■眠りが浅い
■口の中が苦く感じる

脾虚型の原因
お腹の消化吸収運搬がうまくいかないタイプ。食欲にムラがあり、疲れると悪化するというのが特徴です。
■肌の弾力がない
■触っても熱感がない
■傷口が治りにくい
■かゆみはあんがい強い
■食べると便意をもよおす
■かくと、臭いが少ない黄色い汁が出る
■赤みは少ない

『アトピー性皮膚炎分類別★9つの対策と治療』→https://kotumesensei.info/atopi-tiryou/5369.html

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