アトピー性皮膚炎分類別★9つの対策と治療・・・◇大阪の漢方エキスパートこつめ先生

アトピー性皮膚炎★9つの原因→https://kotumesensei.info/atopi-genninn-taisaku/5359.html

9つの対策と治療法を順番に解説します。

風熱型の対策
皮膚表面が過敏になっているので保湿剤で皮膚をしっかり保護する。香辛料は避け、油の少ない食生活を心がけましょう。
防風(ぼうふう)、荊芥(けいがい)、独活(どっかつ)、柴胡(さいこ)などで治療します。

風湿型の対策
肌を露出しない洋服を着て、肌を守りましょう。洋服が皮膚に擦れるとかゆくなるので素材には気をつけましょう。麻か綿、絹の素材を選びましょう。水分摂取は湿の元、摂りすぎはかゆみの原因にもなります。
麻黄(まおう)、蒼朮(そうじゅつ)、白朮(びゃくじゅつ)、石膏(せっこう)などで治療します。

湿熱型の対策
風湿型のアドバイスと同じく、水分摂取には気をつけましょう。飲み水は胃の温度以上で飲みましょう。おおかた40℃ぐらいでけっこうです。室内は除湿機を設置することで、かゆみも軽減できます。
黄連(おうれん)、黄芩(おうごん)、黄檗おうばく)、竜胆(りゅうたん)、沢瀉(たくしゃ)などで治療します。

血虚型の対策
良質のタンパク質を積極的に食べ、すいみん不足、運動のやり過ぎ、スマホの見過ぎには注意しましょう。風熱型のアドバイスも参考に。
当帰(とうき)、地黄(じおう)、防風(ぼうふう)、荊芥(けいがい)などで治療します。

血熱型の対策
アルコールや香辛料は内熱が増えますから、避けましょう。アイスノンを抱いて眠ると少しは落ちつきます。血虚型と風熱型のアドバイスを参考に。
黄連(おうれん)、黄芩(おうごん)、荊芥(けいがい)、連翹(れんぎょう)、柴胡(さいこ)、当帰(とうき)、田七人参(でんしちにんじん)などで治療します。

陰虚型の対策
ステロイド剤で皮膚が黒く変色している方が多く、極力塗らない努力も必要です。太乙膏で皮膚を潤わせ、かかないようにしていきましょう。夕方ぐらいからひどくなりやすいので、早めに帰って、ゆっくり休みましょう。
地黄(じおう)、当帰(とうき)、白虎(びゃっこ)、知母(ちも)、黄檗(おうばく)などで治療します。

瘀血型の対策
身体を動かし、血液が滞らないようにしましょう。おもち、うどん、小麦などモチモチするものは瘀血を助長しますので、避けましょう。
桃仁(とうにん)、牡丹皮(ぼたんぴ)、大黄(だいおう)、田七人参(でんしちにんじん)などで治療します。

肝実型の対策
オーバーワークしがちな方が多いので、あまりガチガチの予定は立てず、休み休み行いましょう。我慢は、悪化要因となります、カラオケでも行って、ストレス発散しましょう。
柴胡(さいこ)、芍薬(しゃくやく)、枳実(きじつ)、甘草(かんぞう)、山梔子(さんしし)、釣藤鉤(ちょうとうこう)などで治療します。

脾虚型の対策
このタイプの方はとにかく消化、吸収が悪いので、食べ過ぎない、胃腸を冷やさないと言うことに気をつけましょう。また、朝はパンではなくご飯を食べ、甘いものの間食には充分気をつけましょう。
人参(にんじん)、生姜(しょうきょう)、大棗(たいそう)、芍薬(しゃくやく)、桂枝(けいし)、黄耆(おうぎ)などで治療します。

この9つのタイプは独立して発病することもありますが、この記事をご覧になる方はきっと長期に患っているでしょう。いくつかのパターンが重なって発病していますので、自己判断は避け、治療してくださる漢方の先生にお任せしましょう。この記事は知識として持ち、治療家の見極めにお使いください。

お薬本舗モリグチビッグ こつめ先生へのアクセスは
■上記のLINE@
■下記のメール
■電話0669920933

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です